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【(武漢)コロナワクチン打ちますか?】 [コロナ ワクチン 副反応 自己決定]

武漢コロナワクチンについては、安全性の不安が課題として残っている。
以下「安全性のまとめ」として(信頼に値するお医者様から得た)「事実」と「私見」を記載します。
ただし、私は医者ではありません。

安全性に関する根拠となるデータが日毎にアップデートされている。以下、長文ですが、頑張ってご覧ください。

読後、最後は「ご自身の人生は、ご自身の判断」でお決めください。

①武漢コロナワクチンについては、ワクチンの名前がついているものの「従来知られている<生ワクチン><不活化ワクチン>」と異なる、人類史上初の新薬である。
②ゆえに、今までのワクチンの安全性の概念・経験が全く通用しない。
③今回、緊急要件として、日本では「医薬品として承認された」が、米国FDA(医薬品承認部門、日本の厚労省)は、承認審査用データが不足なので「仮承認」に留まっている。日本は大手を振って承認してしまったのは、ちょっとやりすぎ。
データが不足とは「通常、十年、一千億円掛かる医薬品開発」ですが、今回は、緊急要件重視の「短期間での開発承認」なので「長期安全性試験」が動物でも人間にも全くされていません。
⑤「安全性試験」とは、医薬品なら副作用、ワクチンなら「副反応」を調べる試験です。投与(接種)直後の疼痛、吐き気、アナフィラキシー症状(発疹、発熱・・)やアナフィラキシーショック(最悪の場合、死亡)ですが、長期安全性試験ですと蓄積毒性(複数回投与時)、数か月・数年後の副反応や死亡、次の世代への影響(不妊や奇形)が相当します。
⑥今回のコロナワクチンは、「mRNA」型、「ベクター」型ですが、共に遺伝子型ワクチンです。
⑦遺伝子型ワクチンの発想は数十年前からあり、何度も開発に挑戦していますが、全て失敗しています。エイズ、エボラ、C型肝炎、SARS、MARS・・には、実用化されたワクチンがありません。
私の知るところでは、動物実験(猫)ですが、長期試験で2年生存ゼロでした。冒頭に記載しましたが、これらのワクチンは、新医薬品ですが、長期安全性データがなく、保証出来ない状態での承認です。そのため、通常、副作用(副反応)が発生した場合の補償は製造企業(別途、医薬品副作用救済製度がある)が負いますが、今回は特例で、国が補償する契約で、製造企業ではないと言われています。
⑧5/12に、厚労省HPに副反応情報が更新されました。2/17以後6/13までのデータです。(医療関係者のみの投与時)GW前死亡19名でしたが、高齢者対象、大規模接種、起業接種が開始されていますが、死亡合計356名です。ただし、これら死亡報告症例ですが、「ワクチンとの因果関係」は全症例が「判定不能」とされています。(医療機関側からの報告、その評価に対して厚労省 医薬品等安全対策部会安全対策調査会が再評価しています)
⑨以下は「私の個人の見立て」です。血管系の障害による副反応が多発している。いわゆるサイトカインストーム(免疫暴走)の可能性が強い。関連用語としてADE(抗体依存性感染増悪)があります。ご興味がある方なら、ネット検索ください。簡単に言うと、もともとのDNAにウイルス成分が入り込み、自分の細胞を免疫系がウイルスと誤認識して攻撃する場合と、ウイルスが細胞攻撃、炎症を抑えるために血液凝集、それに付随して肺や心臓、脳内血管梗塞が発症する等・・。
⑩ワクチン待望者に良いニュースですが、横浜市立大が5/12、変異型ウイルスに対するワクチン効果を発表、変異していても2回接種で90%以上の効果が認められました。「変異の度に、新ワクチン開発、再接種」の必要は無いとのことです。
⑪以下も私見です。冒頭記載のように、武漢コロナワクチンは、壮大な人類初の「人体実験中の医薬品」です。有効性と安全性を天秤に掛けてご自身の判断が大事だと思います。私は、インフルエンザワクチンも一切打たない自己免疫主義、「ワクチン接種券」を入手しても多分、手続きはいたしません。
特に日本人で40歳以下の新型コロナほぼ死亡はなかったことと、医療関係者のワクチン接種者で若い方が亡くなっていることから、(自称含め)若い方はこれからの人生が長いことから、接種は遅いほど良い(世界のデータを含め様子を見て)かと思います。
日本は韓中と違い、SARS,MARSさえ発症者がいませんでした。土着のインフル経験か、山中先生の言われる、「ファクターX」があるのかも知れませんね。
(祈りや感謝社会で免疫系の機構が違うとか・・含みます)
上記、「事実」と「私見」は分けたつもりです。読後自己責任で接種有無をご判断ください。
長文にお付き合い頂きまして、ありがとうございました。
【結論】
出来れば、少し様子見する方が良いかと。国内外のワクチン接種後の累積死者数の変動から、厚労省の判断が変わってくると思います。しかし、薬剤疫学的思考する担当官は表面上いなさそうだね。残念!
特に、世界データ全く日本のマスコミでは見たことがない。
子供への投与は要注意など、2次的健康被害は避けたいものです。
薬は本来、リスクとベネフィットを天秤に掛けます。日本のコロナ死は、1.4万人(WHOの要請で、PCR陽性ならコロナ死)と発表されていますが、実は医学的な見地では、1千人に留まるとの情報があります(ICU入院者、ECMO装着者の死者合計)。
例年、インフルエンザで1000万人~が感染、1万人が死亡、今年は激減だそうです。
感染力は変異型で強くなりましたが、死亡率はさほどでない印象かと。

最後に、健康事項では、ご自身が判断することが大事。色々な情報に接し、その意見、内容からご自身に合う情報を信じ、行動くださいね。
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