【次の世代への先送りワクチン禍補償＜1/4＞】

　mRNAワクチン推奨が全く止まる気配がない。

　自己免疫系を破壊し、別感染症を誘発し、自爆する時限爆弾を抱えたのと同じ。

　2回まではなんとかなったが、3回目以上接種は、自殺行為。それを推奨するのは、自公政権、岸田総理、厚労大臣、ワクチン担当大臣、各地方自治体の長。東京で言えば、小池都知事。全員、被害者の会の訴訟の対象となり、5年後には「殺人罪？」で罪人となっているであろう。
　日本の薬害の歴史で最悪の事態へ突入、現在進行形。
　これだけ正しい医学情報が公知されているので、知らんぷりは出来ません。科学的論証で危険性は分かり、特に海外文献に記載されている。
　今からでも遅くない、治験薬　mRNAワクチンは即刻辞めるべし。
　極悪企業、極悪政治家により、国民が犠牲になるとは信じられない。そして、補償は国、すなわち国民の税金が補償費に充当される。
　岸田総理、得意の「次世代へ付けを残さない」本人、プライマリーバランスで言っている積りだろうが、補償費という巨額負債を次世代の付けとする愚政治。それを追求せず加担するNHKをはじめとするマスコミ、5大新聞社、良識あるのは週刊誌だけ？

　早く、気付け、日本国民！　　

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