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【厚労省隠蔽工作<8/5>】 [コロナ 厚労省 隠蔽]

 近頃ネットを騒がしくしているコロナ禍情報、厚労省が組織的隠蔽工作を始めました。

 「mRNA枠〇」については、2回接種どころか3回、4回接種推奨とその効果に疑問を持つ方が増え、予防効果への疑問と副反応の怖さから控える動きも少なからずあるようだ。政府としては購入済み8億本を無駄なく消費したい。そこで、8月は夏季バーゲンセールのように、在庫調整月間を設定、東京都にも協力要請し、遮二無二動いている。
 あれ、接種って希望者だけでないの?いつの間にか義務化?の勢いである。

 全国的な医師の組織で「有志の会」が接種政策に反対を表明しているのは知る人ぞ知る全国運動。有意な行動が医師レベルにも広がっている証。接種反対の根拠は、最近の感染者情報「厚労省発表データ」で接種ゼロ、接種1~2、接種3以上、の「年齢別区分」で、「接種回数が多い人」の感染率が「ゼロ」より高い年齢層が多発していることが(厚労省発表データから)分かったからである。
 ええっ、痛い思いをして接種しても感染防げないどころか、感染しやすいの?詐欺じゃん❣
 しかも、8/4付けの通知で、医療機関の負担軽減のため、感染者管理データから「接種回数」項目を削除せよ❣  不都合なデータが得られるので、データ収集を中止❣ なんじゃこりゃ、隠蔽工作までして、「枠〇」在庫整理したいの?
 しかも、接種回数を増やす意味は、感染を防ぐためと言いながら、結果感染率が高まる。重症化を防ぐためと言いながら、結果防がない。接種後の死亡は「因果関係不明」で処理、超過死亡数が2021年7万人弱、2022年は12万人ペース。
 これ、人災というより10年後薬害として認定・解明・訴訟となり、「枠〇」推進した政府関係者(総理、厚労大臣、ワクチン大臣河野〇郎ら)は、歴史にその名を刻むことでしょう。
 厚労省は、国民の命を守ると言いながら、行政的に奪っていることに気付いてください。
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