【投資教育は家庭科？】

どうやら、主収入では家計が持たないということ？　それを政府が認めた？

国民に投資奨励、しかも学校で教える！

教えることは、「あぶく銭は身につかない」
　　　　　　　「投資は全部失いの可能性あり」

これさえ、教えればいいが、教える立場の先生方にも経験があることが必須。

例、株式投資したら、その日の動きがずーっと気になる。
気が小さい人は、10％下がったらどきどき。
学生なら、勉強が手につかない、なぜなら、なけなしのお小遣い、1円たりとも減らしたくない。

増やしたいのに、社会勉強代で銭失い。それは想定外。あちゃ。

そもそも、投資が学問のように、正解があれば、誰も損をしなし、全員財産増加のハッピー。

正解がないから、投資という。資産を投げ打つ覚悟があるか？

ロウリスク・ロウリターン　もしくは　ハイリスク・ハイリターン。

先生のいうとおり、10万円のお小遣いが8万に減りました。これに責任持てる？

おやめなさい！

10万円あったら、5千円の贅沢寿司を20回食べられる。そもそも余裕資金10万あるの？

先生が正解を知っていたら、先生などやらず、デイトレーダー。

先生も一緒に学びましょう、あほ論議には付き合えません。

シュミレーションごっごはゲームで遊び、真剣さが違いますよ。

政治家がやるべきは、経済活性化が第一ですよ。

消費税減税で日本経済は甦ります。外国人労働者導入やパソナの活用は、低賃金継続容認策。

労働者不足気味くらいが、賃金上昇に必須ですよ。

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